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タイガーアイ

広い視野と洞察力を与える"幸運を招く聖なる石"


タイガーアイ パワーストーンの意味

タイガーアイ 金運や仕事運を高め、願望の達成をサポートしてくれる石として高い人気を誇るタイガーアイ

光の反射によって縞模様が虎の眼のように見えることから、古くより虎の眼のごとく『すべてを見通す眼』と考えられてきました。

その『眼』のパワーは洞察力を高め、物事の本質を見抜き、災厄を退け、成功をもたらすといわれています。

目先の損得にとらわれず自分にとって本当に必要なものを見抜き最良の判断へと導いてくれるでしょう。

また決断力と行動力を高める石ともいわれ、独立して新しい事業を始めようとする人や新しいことにチャレンジしようとする人をそっと後押ししてくれる石です。

自信を持って前に進めない人や、クヨクヨ考えがちな人が身につけることによって、失敗することに対する恐怖心やトラウマなどの気持ちをやわらげてくれるでしょう。

いつまでも夢みがちでなかなか実行に移せない人には、その目標を見失うことなく簡単にあきらめない強い意思を養い、進むべき道を照らし続けてくれます。

また、インスピレーションを高めてくれるためアイディアを必要とする企画系の仕事や、クリエイティブな仕事をしている人にもお勧めの石だといえるでしょう。

タイガーアイは、古くから邪悪な力(悪意や呪い)に対する有効なお守りとしても利用されてきました。

邪悪なエネルギーを跳ね返すパワーがありますので、人間関係のトラブルで悩んでいる方におすすめです。

そのため信頼できる多くの人脈を培い、それが相乗効果ともなり仕事運アップにもつながるでしょう。

○●○タイガーアイ 石物語・伝説・言いつたえ○●○
タイガーアイ。日本名を『虎眼石』。

その名称は、光の反射によって虎の眼のようなシャトヤンシー効果がみられることに由来しています。

タイガーアイは、古代エジプトで『幸運を招く聖なる石』として崇められていました。

神々の像の『眼』に、このタイガーアイをはめ込み、『大いなる視野』を表したといわれています。

また、古代ローマ人は『聖なる霊力』をもたらす強力な護符として身につけ、インド人は、この色変わりする美しさに、もっとも価値のある宝石と称え愛好したと伝えられています。

現在でも、邪悪なエネルギーをはね返し、物事を成功へと導く強力なパワーで高い人気を博している石のひとつといえるでしょう。
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○●○タイガーアイのヒーリングパワー○●○
『眼』に関係のある病気の治療に用いられたほか、頭痛などを軽減させるパワーがあるともいわれています。
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○●○タイガーアイの色・品質○●○
褐色、黄色、黄褐色などがあります。

酸性液で含有した鉄分を溶かし、明るいクリーム色に変える脱色処理が行われることがあります。

これは『ホワイト・タイガーアイ』として呼ばれることもあり、透明感のあるものでは、『クリソベリル・キャッツアイ』に似るともいわれています。

この脱色終了後、各自の色彩に染める着色処理が行われることがあり、加熱処理を行うことにより鉄分が酸化し、赤虎眼石に変化します。
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○●○タイガーアイの浄化・お手入れ○●○
水にも紫外線にも比較的強いので、流水や太陽光での浄化もオススメいたします。
もちろん、クラスターやセージもOKです。
  • クラスター
  • セージ
  • 太陽光
  • 月光浴
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    ○●○タイガーアイの主要産地○●○
    南アフリカをはじめ西オーストラリア、ナミビア、中国などから産出されています。

    タイガーアイは、近年、南アフリカのグリーカランドの石綿鉱山から発見され、産出が始まりました。

    最初は少量だったのですが、大量に産出されるようになり始めてから、一気に世界中へと普及しました。
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    ○●○鉱物学○●○
    『リーベック閃石』と呼ばれる"角閃石"の繊維状結晶が珪酸分で固まったものであり、その繊維はアスベスト(石綿)でクロシドライトに分類されます。

    近年「アスベスト」と聞くと、どうしても不安が先に立ってしまいがちですが、タイガーアイ自体は珪酸で固まっているため、削って粉にしない限り、全く心配はありません。

    そのクロシドライトそのままの色は"ブルータイガーアイ"、酸化して金褐色や黄褐色に変化したものをタイガーアイと呼びます。

    ブルータイガーアイから、金褐色や黄褐色に変化する前のものは『狼眼石』と呼ばれ、灰緑色をしています。

    虎眼石と、その狼眼石が混ざり合っているものは『混虎眼石』。
    さらに、酸化して赤褐色になったものを、"レッドタイガーアイ"『赤虎眼石』と呼んでいます。

    この赤虎眼石は、加熱処理により発色したものがほとんどでありごく稀に、自然界で加熱された天然のものが存在します。

    また、酸処理で鉄分を溶出させ、脱色して淡黄色や淡灰色にしたものは、キャッツアイ石の代用品ともされています。

    タイガーアイは、原石の状態から安定した研磨加工が可能であり大きなカットや彫刻品に作られることもよくあります。

    鉱物データ

  • 英名
  • 和名
  • 組成
  •  
  • 光沢
  • 条痕色
  • 結晶系
  • へき開
  • 硬度
  • 比重
  • Tiger's eye
  • 虎眼石 又は 虎目石
  • Na2Fe2+3Fe3+2
  • (OH|Si4O11)2
  • 褐色、黄色、黄褐色
  • ガラス光沢
  • 黄色~褐色
  • 単斜晶系
  • なし
  • 6.5~7
  • 2.65
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    ○●○この石のバリエーション○●○

    ブルータイガーアイ 《ブルータイガーアイ》

    [ファルコンアイ、ホークスアイ] ブルータイガーアイ「鷹眼石」は石英片岩中などにタイガーアイと一緒に産出します。

    色はクロシドライト(青石綿)本来の灰青色をしています。

    別名を《ホークアイ》と呼びます。
    名称は、これをカボション・カットすると光線の反応で、まるで動く鳥(鷹)のような眼に見えることに由来します。

    ホークアイは『決断』『前進』を象徴する石として、その強力なエネルギーから広く護符などに使用されたといわれています。

    また、邪悪なマイナスエネルギーをはね返し、金運をUPさせるパワーをもちます。
    健康を守り、はつらつとした行動力をもたらしてくれるでしょう。
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    レッドタイガーアイ 《レッドタイガーアイ》

    虎眼石がさらに酸化して赤褐色になったものは《レッドタイガーアイ》「赤虎眼石」と呼ばれます。

    この赤虎眼石は、加熱処理により発色したものがほとんどでありごく稀に、自然界で加熱された天然のものが存在します。
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    ピータサイト 《ピータサイト》

    混虎眼石によく似ており、繊維がカールして入っている特徴的なものをいいます。
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    ○●○フォルスネーム(誤称)について○●○
    なし
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    ○●○そっくりさん○●○
    《満州トラメ》
    かつて旧満州で『満州トラメ』と呼ばれるものが採掘されました。
    これは、棕櫚の木がカルサイトにより化石となったものです。
    1944年ごろ、今吉隆治によって日本へと持ち込まれました。
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    ○●○関連した事項○●○
    《アイアンタイガー(鉄虎眼石)》

    本名を『マトリクスタイガーアイ』。
    先カンブリア紀に形成された縞状の鉄鉱石であり、ヘマタイトとゲーサイトが交互に層となり、その層の間に虎眼石が生じます。
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